2011年6月25日土曜日

眩しい一日

とにかく暑かったですね、、、今日は

だから気軽にローラースケート?で兵庫の三田にある
「うつわ志zuki」「本のコロモ展」に行ってきました

三田のけやき台にあるオーナーのこだわり店です


どこまでも遊び心のお出迎え

ガラスの器はダイナミックさがあって
回りの庭や透すものの景色を魅了する



いいなぁ、、、この存在感に釘付け


ガラスが好きだからどうしても魅入ってしまう


ハタノワタルさんの和紙と絵の調合は和みますね

楮から育てて、自然の息を見事に吹き込む仕事技
一見地味だけれど

見れば見るほど奥の深い優しさが伝わってきます


その和紙を使って
いろんな作家さんが新しい作品を作っていく



これらのキャンパスの和紙と絵はハタノ氏の作品
楽しいね


志zukiさんの作品は皮の作品

今回は本に関わるものがテーマです


皮のブックケースといい鞄といい
その型破りな作品には最初はびっくりですが

手にした時にこれが、、、しっくりきて心に残ります


雑貨好きな若い人たちが次から次へと訪れます
あれこれ楽しい会話に

うふふ、、、です

こういう発想とお値段の高さが
まだ少し理解しかねますが、、、作ってみれば分かるのかな?

色はきれいだ

久しぶりの神戸電鉄は空いていたのですが、、、
三田からのJRは朝の人身事故の影響で
帰りの時間が4時間近くかかった

最後にクタクタになりました

車が正解の土曜日でした


0 件のコメント:

コメントを投稿

疎水の幻を撮る

桜はまだ5部咲き こんな素敵なカメラに気がつきました どんな風に撮れるのだろう 今朝はホワイトバランスを 太陽光と蛍光色で試してみました あのカメラを持っていた人 恒例の情景 週末か来週初めが見頃かもし...