2011年6月13日月曜日


途中夕立に遭うもバス走行中にてセーフ
この旅での雨はこの時だけ、、

しかもスタートしたばかりの旅を虹がお出迎え

二重にアーチを描く

トルコの一番の見所

カッパドキア

夕方にまずは日没を撮影

ホテルの通路
部屋はもっと素敵でしたが撮り忘れ、、

洞窟の中のホテルです

気球

ひとつの気球に20人ほど乗り込むんだよ
翌朝は4時起きで朝食前に気球に乗りました
日没も遅く、夜明けも早くて日本より忙しいです


行き先は風任せでパイロットは上昇と下降を上手く繰り返す

谷間に入った時は木の葉がつかめそう
ここでは70機くらいの気球があるらしい

一時間の空の旅は子供心に返れて叫びたくなります

それにしてもこの景色はどこまで続くのか、、、

ホテルに戻り朝の散歩

近くの家も洞窟の家で入り口を覗くと
手招きで、、、おいで!おいで!、、


パソコン中の住民はベランダも上がっておいで、、
どうぞ、どうぞ、、と

なんと自然と一体感のある住まい方なんだ
このオープンさは
トルコの旅の間中変わらなかった



自然とともに暮らすことの豊かさは
土地は変わっても世界中同じなんだね

都会で忘れている本当の豊かさを思い知らされました

心はいつでも変えられるということも











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