2011年6月10日金曜日

アンタリヤ空港に降り立つと
乗っていた飛行機の他には一機も無く広大な草原

イスタンブールと違い静かな田舎

そこにも世界遺産はあって
ローマ遺跡のひとつで石灰棚があるという

まるで雪山かと、、、

鳥たちと元気な子ども達の長閑な、、、



パムッカレ(綿の城)

But but but,,,

その頂上は、、、
誰もいないと思ったのに
観光バスが10台以上並んでいた

???なぜ???

一歩踏み込んでびっくりびっくり

カルシウムに二酸化炭素が含まれていて35度くらいある
温泉みたいになっている

ロシア人がいっぱい
彼らの保養地になっているようだ

それにしてもナイスバディの水着姿で溢れている

まさかこんな光景に遭遇するとは、、


老いも若きも二、三百人以上

そうそう、今回のツアーはカメラの撮影旅行
初めての参加ですが、50代は私だけでほとんど70代

それでも三脚やら重い荷物を担いで
朝早くから夕景まで
80歳の人もいる
世界中を知り尽くしている
しかも78歳と70歳おばさまが水着を着たのだ


日が落ちるのが8時過ぎで一日が長いです


綺麗な夕景が見れる頃はほとんど人はいなくなる

写真家くらいしかいないのだ
うっとりするくらい綺麗だった


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