2010年1月31日日曜日


動物と人の信頼あればこその見事さです。ボケボケの写りです。
『アル』もしっかり食べてサーカスに出場だ!とチビも期待しています。

雨の日曜日になりました。伏見城で木下大サーカスが来ています。結構、高い目なのでそんなに来ていないだろうと思いきや、、、すごい人気で三回の舞台は満席状態。それでも、楽しめました。撮影禁止なので、隠し撮りはここまでで、さすが木下大サーカス!!!見応えあります。動物も愛らしいし、ショーもプロの誇りを感じます。是非、見に行ってください。

2010年1月27日水曜日

同じ方法で描きました。バックはこれでもコツコツ時間がかかっています。色が輝く絵画の時間は好きです。一緒に描いてみませんか?



ステンドグラスの大作が出来上がり、陶器の動物達も雑談中!ポカポカと南の窓辺で楽しそう。


今朝は,爺さんが早くから名古屋に出かけたので,犬の散歩を代役です。永観堂の枯れ落ち葉も凍っていました。我が家の『お父さん』も一ヶ月熱で元気がなかったのですが,今はこの通り,元気になりました。ソフトバンクの『お父さん』に似ているから?

2010年1月24日日曜日

敷地内のログハウス。この暖炉だけで二階まですごく温かい。こんなハウスが欲しいですね。その後、友達が三田の小山ロールにつれてくれました。テレビでも有名みたいで若いお客さんでいっぱいでした。小山ロールは、売り切れていて、違うケーキを買ってもらいました。食べるのが楽しみです。三田もふるさとの隣町ですが、すっかり様変わりしていました。ゴルフの遼君が初めて優勝したらしいABCゴルフ場もこの近くで、周りの田畑がびっくりするくらいきれいに整備されていたよ。

Let's make daily life provocative.
A dream may be born of there.
It approaches a dream one step to go to the front one step.
バームクーヘンが作られているところ。きれーい!!!


高校の時の友達のお兄さんの絵画展。姫路で開催され、大作ばかりで圧巻でした。プロのすごさは見ていても余裕があり、心地よい空気が会場いっぱいに広がります。私の自宅から歩いて10分もかからない京都美術館の敷地内で教室もされているとは、、、世間は狭いものです。油絵とはどうしても思えない繊細さと構想の意外さに参りました。

2010年1月19日火曜日


清里から見る富士山と八ヶ岳は、心で手を合わせてしまう神聖で壮大な風景だ。出会えて感謝の時間でした。
場所は変わって、諏訪湖。神の道と云われる氷の波が湖を横断します。なんか神秘的な気がして見入ってしまいました。


出迎えてくれた雪の動物が心を癒してくれます。冬の景色に身を置いてみるのも良いものです。青春切符が残っているからと,誘われて冬の金沢に行ってきました。本当は福井の東尋坊と温泉と思っていたのですが,福井の雪は,凄かったので電車から降りる気がしなくなり,北陸の町に向かいました。天気もよく気持ちよかった。ここではもう少し雪が欲しかったかな?欲張りですね。

2010年1月11日月曜日


ピンホールで撮ってみました。レンズなしのカメラでぼんやりが優しくて良い感じ。回りも暗くなります。白川通りに人力車はお似合いだ。
It is good to do the behavior which is different from the daily life of Kyoto.

宮川町は舞子,芸子の通りと聞いて行ってみましたが、偽物が多過ぎました。唯一本物の舞子さん。出勤前の素顔です。携帯する姿も現在の若者ですね。可愛い舞子さんでした。
少しだけ上を向いて歩いてみよう。それだけで随分と心の持ちようは変わるでしょう。変な自信が沸いてきて、幸運の女神が肩に腰掛けているかも。

京都の十日恵比寿に初めて行きました。大和大路は,露店ですこぶる賑わっていました。笹に今年の商売繁盛を願って,不況の昨今ですが,皆の顔は希望に満ちていたように思います。

2010年1月9日土曜日


おかげ通りは、食べ物の試食が楽しい!!さんまも美味しかったし、ここはやっぱり『赤福』で一休みが楽しみですね。
宇治橋が新しくなり、とても気持ちよかった。木材からすごく暖かみが伝わってきます。


All the creatures feel sacred here.









初詣にやっと来ました。伊勢神宮です。ここ特有の空気は清らかそのものです。撮った写真も空からの光がまるで『御光が降り注がれる』と言わんばかりです。京都の朱色の神社からすれば色のない自然そのものも建築ですが、心がとても落ち着きます。今年はなんか神に守られそうで嬉しくなりました。

2010年1月6日水曜日

清里から届いた年賀。友達の友達なんだけれど、今、色々心が揺らいでいる時だけに、会いたいと思っている生き方の素敵な人。人一倍悩んで立ち上がった人は,それだけで温かい。人が生きていくというのは、途轍もなく苦しいことです。大好きだった親友がなくなって4年近くなる。二つ年上だった彼女の筈が,今では二つ年を越してしまった。生きることの意味を考えさせられるのは身近な人の死からのことも多い。子供が独立してからは特に感じるようになった。どう生ききろうかということを。
色んな人の書き物を読むことも良い力になる。白州正子さんは有名な人だけれど,住む世界が生まれつき上等すぎるから,固いものかと思いきや、『夕顔』という随筆ものを読んで、なんとスカットする読みやすく面白い文面なんだと驚いた。こんな人に会いたかったなぁと思った。落ち込んでいた心がワクワク感を取り戻せそうになってきた。こんな風な物言いが出来る人になりたいなぁとも思った。自分の人生,もう少し鼓舞してみよう。

きれいに障子を張り替えたばかりの本堂。子供にとっては神聖な場も単なる遊び場に過ぎないようだね。将来は,住職?画家?ダンサー?何にしても、未来が明るいといいね。

今年のお正月は,風邪のため家の中ばかりの撮影。孫の元気な姿に追われていました。若さとは弾けるものなんだ。留まることはない。


2010年1月3日日曜日

明日から。また皆と楽しくスタートですが、結果もこだわってほしいなぁ。期待しています。
A dreamed to satisfy it. Therefore,it becomes this year terrific.

主人が一年掛けて少しずつ鉄道模型を仕上げました。あまり器用とはいえないのですが、コツコツ何とかものになりました。ぱちぱち!!孫も大喜びですが、まだ触らせてはもらえないのが、残念!



2010年がスタートしました。年末から風邪を引いてしまい,初詣にも行けなかった。それでも,主婦というのは待ったなしの忙しさですね。年末からつくばから息子も帰ってきて、娘家族も来るしで、接待に気丈夫さで戦っていたよ。今日は,朝から食事を作っては寝ることを繰り返し,明日からの教室に何とか元気を取り戻せそうです。世間はお正月なんだ?
However,it is sometimes very good this year and exciting.
This year makes an effort because it can become mild to anyone.

疎水の幻を撮る

桜はまだ5部咲き こんな素敵なカメラに気がつきました どんな風に撮れるのだろう 今朝はホワイトバランスを 太陽光と蛍光色で試してみました あのカメラを持っていた人 恒例の情景 週末か来週初めが見頃かもし...