2010年4月28日水曜日

鶴亀ではないですが、国宝の仏像も公開中で、なんとも日本的ではありませんか。
鳥は、鷺?同じ池で仲良く睨み合い?を、していましたよ。
朝から新聞やニュース付けになっていませんか?例えば、一週間これらを全く断って、自然に目をやったり、好きなことに没頭してみると、全然違う世界が広がります。自分とは関係のない世界に振り回されて、一日が終わってしまってはないですか?芸能界の最新ニュースも政界のゴタゴタも、そっとそこに置いておきましょう。身の回りのきらめきをもっと感じてみましょう。心が喜ぶことを手掛けてみましょう。How to what shall it throb today.



先週の土曜日、東寺に行ってきました。
まだ、肌寒く小雨が散らついていた。
修学旅行の学生が多く、古いお寺も随分な賑わい。
八重の桜が満開で、牡丹も見事にお出迎え。

2010年4月22日木曜日




It is quiet and good on the day of rain.
The mind tums intemally and becomes caim.
Eavorite music flows.
雨雨雨  今日の庭の様子を撮ってみました。結構、いろんな花が咲いていますが、必死で耐えているのか、喜んでいるのか、雨粒がキラリ!














2010年4月21日水曜日

「ジュヴァンセル」という八坂神社南門すぐの洋菓子喫茶店で一休み。
葱や平吉で昼ご飯。日替わりは880円で、とても美味しい。量もたっぷりで満足しますよ。入り口のパフォーマンス?が素敵でした。葱は欲しいだけいただけて、全然臭みもなく美味しいです。一度ご賞味アレ!
教室のお隣のSさんがお庭の花を切ってくださいました。手作りのプリンも、ありがとう!とても優しい主婦のお手本のような人です。お花を見ながら、今日はピアノの練習を随分しました。『カノン』♪♪♪ 自己流なのでたどたどしい(シュン)
桜もすっかり終わりました。今我が家の庭にハナミズキが咲いています。バックが墓場なのが、、、ですが、とてもかわいいです。地上ではいろんなことが目まぐるしく動いていますが、自然はそんなことお構いなしで、季節をきちんと知らせてくれます。それだけで、ホッとします。4枚の写真、全て携帯で撮りまた。iPhoneです。なかなかしっかり写ります。

2010年4月14日水曜日


花心中 覆いかぶせよ 夜明けには

花吹雪 闇に交じりて 色香立つ
俳句とは本当に奥が深いものだとNさんの俳句集で思いました。とても真似の出来る物ではありません。最後の桜に託して、即興の二句を自己流で、、、お粗末!
わぁ、、、桜好きでももう終わりかな?よく見るともう紅葉の新芽が輝き出しました。私は紅葉はあまり好きではない。桜、さくら、サクラ、、、大好きです!落ちてしまっても尚、愛おしい。もう。皆がうんざりし始めているけど、散り染めた桜もなんと色っぽいことか?

2010年4月11日日曜日

襟足なんて見ることないですね。
フッと息をかけたくなる旦那の気持ちが分かります。

二時間も付き合ってくれた二人の名前を覚えていません。ただ、見とれていました。

It became a wonderful birthday.
It was a young geisha with a lovely smile.
京都ならではの被写体です。舞子さんと芸子さん。ため息が出ますね。こんな仕草を一度は真似てみたいものです。京都には、偽舞子さんがたくさんいます。本物と何故ああも違うものかと思います。

When scattering, it is splendid cherry blossoms.
Cherry blossoms were full-bloomed beautifully on the day when I was born.
No do be known whether I am an one's double.
今朝、雨上がりだったので、銀閣寺道の桜を撮ってきました。時間がなかったので10分の撮影。写真教室の先輩の水面に映る桜を真似て、逆に立たせてみました。人が映っていないのが残念です。桜もだいぶ散ってきました。でもまだきれい!!ちなみに今日は私のBirthday!

2010年4月9日金曜日

ピンホールで二枚!空気までが高貴。
A Japanese mind has been succeeded in Kyoto.
I was good so the Japanese.

御所の中は、何もかもが今の時代を超えていて、日本人のDNAを感じてしまう。
桜までが、外の世界とは違い、優美な気がします。

屏風までが柔らかく、とても良いもので中に入って座ってみたくなります。
今までのお城とかとは随分違うなぁとは、私の感想ですが、、、

11日まで御所一般公開されています。平安の凛とした神々しさと静寂な空気の中、貴族らの華やぐ声までが聞こえてきそうです。その場に立ち尽くすということを誰もが経験できそうですよ。

2010年4月7日水曜日


雨の日の桜は、どこかホッとしています。
人混みも無く、鳥の声もしっかり響き、静かに春を満喫します。

人々は、嫌な感情を吐き出すかのように、夜の灯りに吸い込まれていきます。それでも、この場を後にしたとき、吐き出せたと思ったものが、相も変わらず背負って出てきていることに、少しうんざりするのです。この桜を相手に飲んだ方が笑えたかもしれないと、、、

京都木屋町界隈。昼間見るととんでもなく汚いイメージですが、夜の町は一変します。寂しい人を飲み込むかのような怪しい空気に包まれます。この時期、桜がそれらを覆いかぶし、包み込むのです。

2010年4月6日火曜日


みんなと違う桜の風景が捉えられたでしょうか?ねっ、Kさん!感動が伝われば嬉しいですが、、、

これらは岩でもなんでもありません。朽ち果てかけた巨大な老木です。そこから細い枝が出て、かわいい桜が、けなげに咲いています。本当に対照的な組み合わせが愛おしい限りです。
穏やかな春の日はやっぱりいいですね。今日は、亀岡の七谷川に行ってきました。広い川ではバーベキューやお弁当を広げる人でいっぱいです。桜の並木は見事です。でも、私は老木の並木の方に行ってきました。同じ並びなのにほとんど人はいません。でも、こちらの並木が大好きです。

2010年4月1日木曜日

It touches stranger'sgeniality,and what has been forgotten is recalled.
What lost to the extent that life becomes affluent might be large.

ケチャと言われる伝統舞踊はバリそのものです。男達の『チャッ、チャッ、チャッ』という声の伴奏は力強く感動します。女の人は独特の目つきと指さばきで表現していきます。バリは、多くの人が働いているのか?分からないけど、そんなに欲もなく、出しゃばることも無く、良く笑うし、喧嘩も見ることは無い。みんなが助け合って生きているように見受けられる。ある意味、裕福だ。
観光客には本当に贅沢な空間を与えてくれています。気持ちがドンドン解れていくのが嬉しいです。船で一時間位沖にいくと『イルカの群れに遭遇します。それは良いのですが、小さな船なので経験したことのない沖合の大波を船ごと揺れる様は生きた心地がしません。怖いです。


頭にとんでもない大きな荷物も手で支えないで運ぶ姿を良く見かけます。そこら中に戦後の日本があります。
バリの人々は、裕福ではないけれどとても優しくて、心から親切です。信仰心も厚く、そこら中でお祈りを忘れません。神様に捧げると同時に悪魔にも捧げものをします。妬まないように!だって、、、そこが凄い!と、思いませんか?
さすが南国の夜。自然の中で日常をすっかり忘れてしまいます。竹の楽器は何とも言えない音色です。
ウブドのライステラス、、、段々畑です。神々が作り上げたのでしょうか?絶景に言葉を無くします。
町中は、とにかくびっくりする。バイクがくるまと競い合って凄いスピードで行き交う。それはドキドキビクビク!!ここは信号もほとんどなく、信じられない運転技術がいる。少し位衝突しても『ごめんね、ごめんね』で、あまりいざこざにはならない。二人乗りは当たり前で、子供と4人乗りの母親もいた。ホテルと提携してあるみたいでワゴン車でどこまでもお気に入りの所につれてくれる。本当にいろんな所に行けて助かる。

それでも、二日目の朝、窓越しの景色に『すごい!ジャングルだ』
朝の散歩に海岸に出た。早くからサーファーや泳ぎやら散歩で賑わっている。きれいな海岸に素足が似合う。
春休み、バリに行ってきました。インドネシアという熱帯地方にどのような生活があるのか不安だったけど、飛び出してみたかった。降り立った瞬間から『暑い』真夏の汗ばむ空気。空港を出ると少し怪しくて怖い感じもした。

疎水の幻を撮る

桜はまだ5部咲き こんな素敵なカメラに気がつきました どんな風に撮れるのだろう 今朝はホワイトバランスを 太陽光と蛍光色で試してみました あのカメラを持っていた人 恒例の情景 週末か来週初めが見頃かもし...