2011年12月18日日曜日

京都嵐山花灯路

まもなく日が落ちます
夕刻の色は黄金色
紅葉のライトアップが終わり
寂しくなった初冬の嵐山にひしめき合う人々


人はまるで夏虫のように灯りに集うものなのか


嵯峨野の竹林に青や緑に光が当てられる
そこには幻想的な情景が、、、


どこから沸いてくるのかと思われる人人人


ここからは失敗作
私はこんなできそこないの写真が好きですが





絵画みたいな仕上がりにうっとりします

ここに鹿とかが飛び交ってきそうで
妄想が始まります



今日までです
温かくして出かけてみて下さい

津々と冷えますから、、、


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