2011年7月31日日曜日

もう一回倉敷

そうそう、、、これが倉敷
この町並みとお堀と柳

こんな博物館みたいなお家も人が普通に住んでいる
夏でも涼しそうな町です

お堀沿いにはアクセサリー売り場がたくさんある
この人は商売っ気がなく文庫本に集中

良い居場所ですね
前来た時もここで昼食
もう10年ほど前なのに店内を見て「あれっ?来たことある」

白鳥のお母さんは何度も美しく舞ってくれる
後ろには灰色の毛が大分白くなっている子ども達

いやいや、、、平和な倉敷です


酵母にこだわったパン屋さん
ここでお茶した訳ですが

二階の窓から見えるお隣の素敵なこと
お店かと思い表に出てみたけど

普通のお宅でした

住まいというのは生きる上にとても大切なこと
全ての基盤のように思います

そこから活力やアイデアが生まれる
癒されるのも家、、、

住まいをもう一度見直してみよう







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