2013年6月6日木曜日

物作り

道端に咲いていた芙蓉?
昔は何処にでもあった
懐かしい花です

皮で自分にしたら大物です
糸を通す前にする穴あけが結構大変です


針が通るように穴をあけるんですね
何百と、、、ふぅぅぅ

それさえすればなんとか♪


表と裏の皮の色が違います
A4の書類がすっぽり入ります

持ち手は次回


携帯の漫画カメラで撮ると
昨日は陶芸をしていました
こんな変な仲間が出来ました

次回は黒い土を塗り模様を描きます
50cm位ある大物です


小さな手の一輪差しは
バックによってこんなに違います

ドクダミがいいねぇ〜

本の写真をバックに
「世界から猫がきえたなら」を読み返しています
電話、、、映画、、、時計、、、

ドンドン進化していく「もの」に
グルグル巻きに縛られていく

それらが消えてなくなると
きっと本当に大切なもので

いっぱいになりそうだ

分っていても
なかなか消せない

自然だけの中に放り込むと
きっとイキイキが取り戻せる

子供も大人も

たまには意識して
何もない世界に行ってみよう


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