寄り添える幸せに、気付きたいね。さくらとイヴは，正反対の性格ですが、いないと寂しいね。

寒い中でも，ほら。梅の花が輝き出しています。
亀岡のNさん、おはようございます。今朝、届けられたあなたの痛いほどの悲しみと愛情満ちた短歌集を何度も何度も読みながら，訳もなく涙していました。何も言ってあげられないけど、よく今日まで頑張ったね。今日まででなく彼方に行くまで続くとは思いますが、天国でKさんが、照れながら微笑んでいるのが見えますよ。悲しみの中でも、いっぱい話が出来たね。文字を通していっぱい思いを綴ることが，愛情たっぷりの供養になっていると思います。あなたの歌集を拝見して，自分の傲慢さを反省しています。縁あって連れ添っているのに、本当に相手を思えているかということに、頭が上がりません。ただ云えることは、あなたの笑顔はとても素敵ですよ。その笑顔をいっぱい見ていたいです。