ここの和菓子は尽くされた思いが詰まっています
叶匠壽庵
滋賀の山里の梅林園
広大な敷地は時として信州の匂いさえしてくる
梅の開花にはまだ少し早すぎたけど
春を探そうとすることは
、、、春なんだね、、、
後数週間で満開の桜を仰げるのに
コートに身を包みながらも
花を数えている
ふと、本当に春は来るのだろうかと不安になる
このまま花は咲かずに
また雪が降るのではないだろうか?
と、、、
天気のせいにしてもつぼみは開きそうにない
心のせいにしてもそんなの望んでいない
咲きたい時に咲けばいい
楽しめる時に花をつければいい
誰だって誰かを思い
誰かのために花開きたいとスタンバイしています
こっち、、、こっち
ここで咲いています
笑いの坪が同じって幸せ
、、、うふふ、、、
0 件のコメント:
コメントを投稿