ジブリの最新作成るものを見た
全編セリフ無しの映画です
人物の顔は暗いし
言葉がないと言う作品に驚きました
4歳くらいの子どもと
お爺さんさんが見にきていた
ジブリ作品という事でワクワクと、、、
最初の5分くらいで
孫に引っ張られて退場しました
これは小さな子どもには無理かもしれない
チャンと入り口でいうべきでしょう
それでも何かしら考えさせられる秀作だと思います
何も無い事の豊かさ
生きると言うシンプルなこと
自然の様子は美しかったです
そのとき存在するものも
存在しないものも無かった
空間をも
それをおおう天空すら無かった
いったいそれは何におおわれ
何処にあり何の下にあったのか
そのときそこに深い底なき源の水は
あったのだろうか
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