日本書紀に記されているというから
古い社である事に違いない
「木島神社」
現実離れした厳かさに少し恐さも感じる
青々した森の中の
御幣だけを捕らえてみました
なかなか美しいものです
ここには三本足の鳥居があります
意味は分りませんが
この中に入れば何かに会えそうな気がしますが
何処かにさらわれそうですね
京都には
日本のルーツなるものがあちこちに存在します
現実を離れてそんな場所を探してみるのも
なかなかいい
自然に自分を同化させる時間をもつには
いいツールだと思います
ぶらりと出かけてみましょう
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