時代に翻弄され
多くの命が散った戦争
当時は誰もが反抗することなく受け入れたものでした
自然とともに生き守りたかった多くのもの
生まれてからどう生きるかの選択は
人という我々が一番コントロールできる
それなのに
違う人種を痛めつけたりすることにエネルギーを注ぐ
そんな無駄なことを繰り返してきた
戦争は激減したが
個々に痛めつける行為は絶えることはない
毎日のニュースでも
痛ましいことでいっぱいだ
終戦の今日
本当の平和をそれぞれに命じよう
我が家でも義母の初盆です
生花を盛って手を合わせます
といっても
寺業が忙しいので
花だけが見守ってくれています
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