平安時代から元旦明けの七日目に
無病息災を願って七草を粥なんかにして食べたそうです
「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」
身体を温め、血をきれいにする薬草
それとカミサマの宿る仙人の草ともいわれています
昔の習慣は理にかなっています
12月に子ども達がコロッケを作っているところです 形はさまざまですが、、、美味しかったね 服を逆さにかけてエプロンにしています 考えますね |
やっとこさ編めました 夜なべの仕事です 参りました |
チャックは散髪してもらい めちゃ可愛くなっていました |
窓越しの挿し木も元気です
手をかければスクスク育ちます 子供も同じかな? |
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