京都東山にある豊国神社
この唐門は国宝で時代の響きが聞こえてきそうです
境内の奥にある釣り鐘はホントでかい!
どうやってつり下げたのか
どうして持ちこたえているのか
時代の成せる技に喝采
1日は月例祭で神事が厳かに行われていました
珍しい入道雲が神社を見下ろしています |
寺社というところは 自分に手を合わせに来るところ 今までを思い これからを見据えにくる 指針をゼロに戻し元気良く進ませる |
9月に入りましたが 残暑の厳しいこと 木の葉の色づきが待ち遠しいです |
神殿に差し込む光に思わず手を合わせる |
何かを決意したのでは、、、
今日は何処か秋の風を感じるのですが
自然に身を任せ、しばしの残暑に
、、、でも暑い!!、、、
蝉は死に絶えたのか今朝は音沙汰無し
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