青春切符なるもので一日を楽しむ
楽な距離を選び
行き当たりばったりの旅
名古屋?何があるのかな?
???小川三知だぁ
こんなところで三知のステンドに出会えるとは
素晴らしいなぁ
日本人としての第一人者だと思う
名古屋の駅前から
「めーぐる」という観光バスが巡回している
初めての名古屋を上手く回ってくれる
何回乗り降りしても
何処に立ち寄っても
500円ポッキリで、、、♪
ノリタケの森で知り合いの展示を見て
後はこの文化の町並みを歩いてみた
昭和初期の歴史と文化
こんなのが名古屋にあるとは、、、
しかし
名古屋の人には参りました
関わる人たち、、、
殆どが
恐いと思った
帰りの電車の
若い子の暴言に
旅の締めくくりが
うんざりだったね
もう、名古屋は嫌かも
城山三郎の書斎もそのままに、、、
「そうか、きみはもういないのか」の作者
有名すぎる作家にも触れて、、、
一般の家も贅沢を誇示するものが多く
見かけを重視する名古屋県民の強さには関西人にはきつい
地域性というものは
身に染みているもんだと発見できた
生まれ育ったとこが心地いいのは
同じ感性の空気が吸えること
良いとか悪いとかでなく
心地良いかどうかということだけのこと
0 件のコメント:
コメントを投稿