夏が遠ざかっていく
真っ白な夏雲
色んな物を包み込んで
こんなに膨らんだわた雲
そう、、夏の思い出をかき集めて
豪雨となって流していく
決して消えはしないことは解っていても
新たなる秋を迎えるために
風貌がどうあれ
君の温かさは知っているよ
いつも強気なくせに
オドオドしている内面も
笑ってばかりいる顔が
良く見たら泣き顔だったりすることも
どんな君でも
全部大好きだって
見ているんだよ
気がつきましたか?
ワッ!
???もう少し柔らかくならないと見えないのかも??
身体も心もね
イチニ、サンシ♪
気長に見てます、、、気付くまで、、♪
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